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【摂理史の主日の御言葉】1.愛は御言葉だ。 2.考えは太陽だ。思い浮かび、感じたとき、早速行ないなさい。 [摂理史の主日の御言葉]

[御言葉] 鄭明析牧師
[本 文] ヨハネによる福音書3章16~21節
16)神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。
17)神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、御子によって、この世が救われるためである。
18)彼を信じる者は、さばかれない。信じない者は、すでにさばかれている。神のひとり子の名を信じることをしないからである。
19)そのさばきというのは、光がこの世にきたのに、人々はそのおこないが悪いために、光よりもやみの方を愛したことである。
20)悪を行っている者はみな光を憎む。そして、そのおこないが明るみに出されるのを恐れて、光にこようとはしない。
21)しかし、真理を行っている者は光に来る。その人のおこないの、神にあってなされたということが、明らかにされるためである。

マタイによる福音書7章21節
21)わたしにむかって「主よ、主よ」と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行なう者だけが、はいるのである。


ハレルヤ!
永遠でいらっしゃる聖なる父神様の愛と御子の平安を祈ります。

神様と聖霊様と御子主は私たちを愛しますが、その愛の証として<御言葉>をくださいます。愛するから「死から助かる道」を教えてくださいます。

思い浮かんだ時、その時にすることが「生きる道」であり「栄える道」です。「思い浮かんだ時」が機会の時です。

<考え>は「太陽」であり「太陽の光」です。神様と聖霊様と御子主の御言葉は、私たちに「考えと感と悟り」で伝達されますが、その時が太陽が昇って照らす時と同じです。

日が暮れる前に一日の仕事をするように、脳の中から太陽のような「考えと感と悟り」が消える前に早速行なわなければなりません。

思い浮かび、感じ、悟れたら、あることは一秒内にしなければならないし、あることは一分以内にしなければならないし、あることは一時間以内にしなければならないし、あることは一日のうちにしなければなりません。

思い浮かび、感じ、悟れる時が脳に「考えの太陽」が照らされる時です。「考えの太陽」が沈む前に行なわなければなりません。その時、その光で行なわなければなりません。

この御言葉は神様と聖霊様と御子主が私たちを愛したのでくださった御言葉であり、また私たちが神様と聖霊様と御子主を愛したのでくださった祝福です。価値あるものとして考え、貴重に思って、行なわなければなりません。

皆さんに「真理充満、聖霊充満」になることを祝福します。


アーメン、ハレルヤ
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