【摂理人生】人類創造の神様の喜び

自分の誕生日を祝ってもらえるということは、
いくつになっても嬉しいものですよね^^


フルーツタルト♪

祝ってくれる人の中でも、ひときわ誕生日を喜ばしく思ってくれるのは、産んでくれた両親ではないでしょうか。

ましてや、「霊魂の親」である神様と聖霊様は、
どれほど嬉しく思っていらっしゃるでしょうか(*^^*)


旧約聖書にも、神様が創造したすべてをご覧になって
「はなはだ良かった」と、
喜ばれたことが書かれています。


ここで現れている神様の人間に向かう心情は、

人間は何の目的もなく生きている存在ではなく、
喜びに値する存在なのだということです。



自分が喜びに値する存在…。


摂理に導かれる前の自分からは
到底出てこない考えでした。

「大衆の中の自分」
このように相対的な判断軸でしか自分の価値を測れずにいましたから。。
日本人は、このような傾向の人が多いとも言われます。

そんな私に、絶対軸である創造主神様の愛を教えてくれたのが、鄭明析先生の御言葉でした。


「まずは自分に対する神様の絶対的な変わらない愛を認めることだ」

他人と比較して価値判断する思考回路で凝り固まった脳をほぐすのに時間はかかったけれども、私はこの愛を受け入れられるように変化しました。


火が土くれを陶器に変化させるように、
時代の御言葉には人を変える力があること、

自分自身の変化を実感したから、
確信を持ってこの御言葉を伝えていきます！


私を創り愛し育ててくださった聖三位に、感謝と栄光を捧げます☆

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