【摂理の便り】自分の認識が自分の運命を決定する。（鄭明析牧師の明け方の御言葉より）

＜摂理の御言葉：鄭明析先生の明け方の箴言＞



摂理の箴言です^^


「外側」だけを見ないで、「内側」を見て、「脳」を見て、 「心・精神・考え」を見て、「行ない」を見なさい。
(2013年11月9日明け方の箴言より）


御子は私達の心を見られます。

明け方お祈りしたから、礼拝を守ったからよしではなく、
その心がどうだったかが大切です。


真実に捧げようとする心がなければ,
御子は受け取って下さりません。


だからいつも、

形式的になっていないのか
本当に真心から行っているのか、

自分自身をチェックしないといけません＞＜



鄭明析先生はいつも御子を喜ばせようとして
ご自分の全てを捧げて生きていらっしゃいます。

それは真実に御子を愛するがゆえです。


そのような先生の心をご覧になって、
御子は先生を使ってこの摂理歴史を広げていかれています。

私もどんな状況でもそのような精神を持って生きていきたいです！（￣ー￣）


モーセの時代も

イエス様の時代も

神様の歴史はいつも、

その時代の人間たちが、預言者やメシヤを
外側の「人間」だけを見て判断し、
内側にいらっしゃる「神様」「御子」が分からなかったせいで、壊れてきました。


「脳の次元」が低かったからです。

分別して、分析して、確認して、判断する脳を使わなかったからです。


脳の次元が最高に発達した今の時代でも、
残念ながら同じことが起こっています。


神様の摂理歴史をカルトだとか異端だとか悪評する人もいるけれど、
見て聞いたそのとおりに判断しないで欲しいです。

摂理の御言葉を聞いて
先生の「心・精神・考え」と「行い」を見て

天の水準から見て正しいかどうか

正しく判断、確認してくださることを切に願います。



自分の決定が自分の運命を左右する。つまり自分の認識が自分の運命を決定する。

だから認識を正しくしなければならない。



～～摂理の便り～～
鄭明析先生の明け方の御言葉

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