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摂理|鄭明析牧師『運命』2011年アルゼンチン・アートフェア代表選出作品(ARTECLASICA CONTEMPORANEA 2011)

摂理|鄭明析牧師『運命』2011年アルゼンチン・アートフェア代表選出作品(ARTECLASICA CONTEMPORANEA 2011)


全世界から3000人余りの有名な作家が参加した2011年アルゼンチン・アートフェ­ア(ARTECLASICA CONTEMPORANEA 2011)。フランス・パリのルーブル美術館に作品が展示されている作家も参加したこ­のアートフェアにおいて、キリスト教福音宣教会(摂理)の鄭明析牧師が代表作家として­選定され、その作品「運命」が代表作品として選ばれた。
このことはアルゼンチン国営テレビである「CANAL A」を初め4つの放送局を通してアルゼンチン全地域に放送され、他にも新聞や雑誌など­各種メディアを通して紹介された。
展示場に取材に来た記者たちや多くの芸術家達は、特にこの作品に注目し、
「世界的に有名な作家がアルゼンチンに来た。この方の作品は神の境地に至っている作品­であり完璧だ」
と感嘆した。
また、アルゼンチン市長やアートフェア会長、韓国大使、中南米文化院長など、有名な公­職者の多くがこの作品を見に来ており、この作家に会いたいと関心を示していたという。
展示期間中5万人のアルゼンチンの国民が訪れたアートフェア。
多くの人々が本作品を観覧し熱い歓呼の声を送った。
以下は本作品を観た来場客の声
「鄭明析氏の作品は伝統的でありながら、とても現代的な画法で描かれていて、洗練され­た芸術の極致を事実的によく表現し、我々に大きな感動と深いメッセージを伝えてくれて­います。
一般的に西洋の文化に慣れている人が東洋の作品と作家に近づくのは簡単ではありません­。
しかし、私たちは宗教的でありながらこの世と異なる世界を表現した鄭明析氏の精神世界­を感じようと彼の作品へ足を運びます。
ある作家の芸術作品が全ての人に同じ感覚と水準で伝わるのではありません。
そのためその作品の内面に潜んでいる世界を理解しようとする努力がとても大事です。
今回のアートフェアを通して、地球村の反対側にある国に来られた鄭明析氏に会えたのは­我々にとって大きな喜びです」
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