【摂理の便り】脳も努力してどう作るかにかかっている（鄭明析牧師の明け方の御言葉）

＜摂理の御言葉：鄭明析先生の明け方の箴言＞



人間の脳の構造はみんな同じだ。しかし作り方次第で変わる。 物も作り方次第で変わるように、脳も努力してどう作るかにかかっている。


摂理の箴言です^^


契約書、成績書、証明書・・・

世の中には、紙は紙でも、その内容のゆえに
権力を持っている紙が存在します。

取るに足らないように見える紙ペラ一枚でも、
偉い人や重要な内容の“お遣い”になるときには、
紙とは思えないほどものすごい価値のものとして扱われるのですね。


人間も、外見や構造だけを見るならば互いに大きな差はないように見えます。

しかし

その脳に神様の時代の御言葉が満たされているならば

分体を信じ御子の体となって生きるならば

人間は人間でも、神のように生きることができます。


だから、考え感じ記憶をする「脳」をどう作るかが、
とっても重要だということです。



神様は、＜考え＞を太陽の光のように照らし、 してはいけないこととすべきことを「脳」に思い浮かぶようにしてくださいます。

ところが人間の脳は永遠に記憶を貯めていられるわけではありません。

だから、考えが浮かんだその時に早速行わなければ、
または早速記録をしなければ、
その考えは「滅失」し、永遠に消えてなくなります。


ソドムの地のロトは神様が遣わした天使の言葉を聞いて、早速ソドムの地を離れました。そうして、ソドムの地の火の裁きから免れました。

ロトとその家族以外は、、、肉性と異性の罪が習慣となり、神様が悟らせチャンスを与えてもそのとおりに行わず、
その行いの通りに裁きを受けてみんな滅びるようになったのです。


だから、＜考え＞が祝福です。
御言葉で死から助かる道を教えてくださるのが、愛です。

この愛が、1000回抱いてくれるよりも大きな愛ではないでしょうか。


思い浮かんだことを早速行うことが「生きる道」
脳の感度を上げられるよう願い求め、自分でも繰り返し訓練と研究をしなければなりません。

考えが思い浮かんだ時に早速行うことが、最先端の知恵です☆
アーメン！
私たちが生きるように御言葉で教えてくださる鄭明析先生、心から感謝します！！
チーターのように行って、次元を上げる生を生きます！








（おまけ）




さあ、今週の御言葉聞いて
いつ行うの？



今でしょー(>∀<)/ー！！


～～摂理の便り～～
鄭明析先生の明け方の御言葉

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