【摂理の便り】考えたことをどれだけ行なうかが大事だ（鄭明析牧師の明け方の御言葉より）

＜摂理の御言葉：鄭明析先生の明け方の箴言＞
人間が考えたことを行なえば、家も実体になり、作品も実体になる。
神様と聖霊と御子の頭で考えたことが「御言葉」だが、
その御言葉を私たちの肉体が行なえば、魂も霊も確実に天の国の形体に変化する。
考えたことをどれだけ行なうかが大事だ。


摂理の箴言です^^

絵を描くことも、
家を建てることも、
作品を作ることも、
考えたこと、構想したことを行ってこそ形になります。実体になります。

私たちが神様の考えである御言葉を行うことで、私たちの魂と霊が確実に天国の作品へと変化します。
天国の実体になります。

考えたことをどれだけ行えるか。
2014年はこれに挑戦していきます！

～～摂理の便り～～
鄭明析先生の明け方の御言葉

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