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【摂理の便り】太陽のような神様(鄭明析牧師の明け方の御言葉より) [摂理の明け方の箴言]

<摂理の御言葉:鄭明析先生の明け方の箴言>
神様は太陽と同じだ。太陽の本体は遠くにある。
しかし太陽の光と熱気とエネルギーは私たち人間の体に、
私たちの周りに、近くについている。
神様もこのように存在なさる。だから近くについていらっしゃる。
一日にも100回、200回、300回も神様を呼んでみなさい。
そうすると、心で答えてもくださるし、体で熱く熱気を加えて、
しるしを見せて答えてくださる。
あるときは「私はここにいる」と言って、風が木の枝を揺らすように、
万物を通して見せてくださり、私たちの頭も手で撫でてくださる。
そのときは不思議で、自然と口から「誰だ」と出て来るようになさる。
摂理の便り_太陽のような神様

摂理の箴言です^^

今回の箴言は長い箴言です。
神様は太陽のような存在だと鄭明析先生はおっしゃいました。
太陽というのはとても遠くにありますね。
距離にしてなんと、149,600,000 km
だそうです!
1億5000万kmってどれだけ遠いんでしょうか!!

しかし、太陽の熱気や光、エネルギーは私たちにしっかりと届いて近くにあります。
そのように神様も近い存在だということですね。

だから、私たちが100回、200回、300回呼んだら神様は必ず答えてくださいます。
神様を信じられない、神様を感じられないという人がいます。
私もそうでしたが。。。
しかし生きて存在していらっしゃる神様は呼べば必ず答えてくださいます。
もし感じられていないのならそれは呼ぶ回数が足りないかもしれません。
神様を呼ぶことに挑戦してみてください。
そうすれば必ず愛の神様に出会うことができるはずですから。。。

~~摂理の便り~~
鄭明析先生の明け方の御言葉
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