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【摂理の便り】主と一体になっているのか(鄭明析牧師の明け方の御言葉より) [摂理の明け方の箴言]

<摂理の御言葉:鄭明析先生の明け方の箴言>
各自、主と一体になった鎖の輪が切れていないのか、もう一度確認しなさい。
主と繋がれていないで生きる人は、列車に繋がれていない最後の車両と同じだ。
そのような人は、いつも大言壮語するけれども、同じ場、同じ位置だ。
摂理の便り_主と一体になっているのか?

摂理の箴言です^^

私たちは主と一体になっていてこそ嬉しいし、喜びが溢れて、幸せです。
しかし自分なりに一体になっていると思っているだけで本当は主と一体になれていないということはありはしないでしょうか。
自分と主をつなぐ鎖の輪が切れていないのか、確認してみなさいと鄭明析先生は教えて下さいました。

そして、もしその鎖の輪が外れていたら、切れていたら、列車に繋がれていない最後の車両のようだとおっしゃいました。
列車につながれていなかったらどうやって前進することができるでしょうか?
駆動力のない車両は絶対に前進できませんね。そう1mmも。

主と私たちもそのようだとはっと気付かされる示唆に富んだ箴言だと感嘆させられます!
主と離れて生きたらずっと自分の位置に留まって一生を生きます。

もう一度自分の生をかえりみて、主と一体になれているのかを確認しようではありませんか。


~~摂理の便り~~
鄭明析先生の明け方の御言葉
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