【摂理の便り】祈ったらじっとしていないで、熱心に行うことだ（鄭明析牧師の明け方の御言葉より）

＜摂理の御言葉：鄭明析先生の明け方の箴言＞
祈ってからただじっとしていないで、祈ったことのために、
その方面で熱心に行なってこそ、もっと早くくださる。
祈って、口でだけ行ない、体を遊ばせてはいけない。


摂理の箴言です^^

祈りは神様との対話です。
祈って、ただ終わりにしてはならないと鄭明析先生は教えて下さいました。
祈ったらその方面で熱心に行いなさい。実践しなさいとおっしゃいました。

たとえば、就職活動がうまく行くようにしてください。
大学に受かるようにしてください。

そのような内容で祈ったならば、就職活動を熱心にしなければなりません。
もし祈っても、受験勉強を熱心にしなければ結局何も得られません。
神様が助けてくださっても私たちが自分の果たすべき責任分担を果たせないならば何も得られません。

今日も摂理人生を祈りながら、そして祈ったことをその方面で熱心に行いながら、自分の責任分担を完全に果たして生きていきます！！！
摂理、ファイト〜

～～摂理の便り～～
鄭明析先生の明け方の御言葉

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